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Overview

新千歳空港は北海道で最も重要な国際航空ハブとして、アジアの主要都市と結びつき、移動の大きな利便性を提供しています。主な目的地には以下が含まれます:


・韓国:ソウル(仁川空港)、釜山
・中国:北京、上海、天津、深圳
・台湾:台北(桃園空港)
・香港
・タイ:バンコク
・シンガポール
・マレーシア:クアラルンプール


2024年、新千歳空港の国際線旅客数は、パンデミック前の水準を回復し、さらに上回り、前年比で10%以上の増加を記録しました。この成長は、広告宣伝にとって大きな露出機会を生み出し、ブランドが国際的な旅行者に自らをアピールする理想的な窓口となっています。

 

Advertising Resources

当社は現在、新千歳空港の国際線エリアで質の高い広告資源を保有しており、国際的な旅行者の重要な接触点をカバーしています:


1:国際線出発口のカウンター広告スペース
・数量:1箇所
・特徴:旅客が出発前に必ず通る場所で、最大限の露出率を確保できます。

2:手荷物検査後の国際線待機室広告スペース
・数量:10箇所、合計20の広告スペース
・特徴:待機エリアに位置しており、旅客が搭乗を待つ間に広告内容に十分に注目できます。


これらの広告スペースは毎日数万人の旅客に届き、高い消費能力を持つターゲット層に向けて製品を宣伝する理想的な選択肢です。

Ad Placement Location

国際線ターミナルビル3階 出発ロビー

自社掲載C1

国際線のチェックインカウンターの上部に設置された看板媒体です。
非常に大きな媒体なので視認性も高く、列もできることから、長い時間多くの旅客へ接触可能です。

・媒体仕様:LED看板
・掲出場所:国際線ターミナルビル3階 出発ロビー
・規       格:W6,000㎜×H3,000㎜

国際線ターミナルビル3階 出国待合室

掲載箇所候補(1)C7

国際線の搭乗待合室に設置されます。
免税店の傍に設置されており、視認性が非常に高い媒体です。

・媒体仕様:天吊りバナー
・掲出場所:国際線ターミナルビル3階 出国待合室
・規       格:W2,000㎜×H5,000㎜

国際線ターミナルビル3階 出国待合室

掲載箇所候補(2)C15

国際線の搭乗待合室に設置されます。
出国手続きをして搭乗待合室に着いたらすぐに目にする媒体で、出国者全てに接触可能な媒体です。

・媒体仕様:天吊りバナー
・掲出場所:国際線ターミナルビル3階 出国待合室
・規       格:W2,000㎜×H5,000㎜、約7.5㎏

 

Collaboration and Services

我们诚邀品牌方、商家以及电商平台成为我们的广告合作伙伴,共享市场红利。 私たちは、ブランドオーナー、商業者、そしてECプラットフォームの皆様を広告パートナーとしてお招きし、市場の利益を共に分かち合いたいと考えています。


1:ブランドパートナーシップ
・広告宣伝:貴社のブランドと製品は、当空港の広告スペースを通じて、国際的な旅行者に対して的確にアプローチできます。
・販売機会:私たちは、貴社の商品がオンラインで複数の国に販売できるようサポートし、新千歳空港の国際線免税店への導入も支援いたします。

 

2:商業者とプラットフォームのパートナーシップ
・集客と転換:貴社のプラットフォームQRコードを広告スペースに掲載し、旅行者が直接QRコードをスキャンしてアクセスできるように誘導します。これにより、ブランドの宣伝と消費者の転換を両立させることができます。
・物流サポート:私たちは、安定した物流サプライチェーンを提供し、商品が迅速かつ安全に消費者の元へ届けられることを保証します。

   

Unique Highlights

帰国する旅行者向けに、商品を手荷物として持ち運ぶことが不便な場合、当社の広告QRコードを通じて、オンラインで簡単に購入できるサービスを提供します。


1:QRコードで購入:旅客は広告内のQRコードをスキャンすることで、簡単な操作で購入ページに直接アクセスし、手間なく注文を完了できます。

2:迅速な配送:商品は直接消費者の自宅住所に配送され、時間と手間を省いた便利なショッピング体験を提供します。

3:エンゲージメント:旅行者は帰国後も同じプラットフォームを通じて商品を購入し、便利な配送サービスを享受することで、ブランドの長期的な顧客へと転換することができます。


この革新的な機能は、旅客のショッピング体験を向上させるだけでなく、ブランドがより深い顧客関係を構築するのに役立ち、再購入率や顧客のロイヤルティを高め、長期的なビジネス価値を生み出します。

お問い合わせ

新千歳空港内での広告関して、下記連絡先にてご案内させていただきます。ご興味のある方はお問い合わせください。


・会社名:株式会社北海道開発グループ
・部門:営業改革部 広報室
・担当者:楊

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